Q&A

Cyber-Smart製品に関するQ&A

Cyber-Smart製品について
Cyber-Smart製品について

QCyber-Smart製品とは?

Aオープンソースソフトウェア「Asterisk(アスタリスク)」をベースに開発したIP-PBXシステムで、全ての運用操作をWebブラウザ上から行えます。Linuxの上で動作するアプリケーションのため、OSが持つ機能や、アプリケーションとの連携が容易でビジネスフォンと同様にお使いいただけます。 マルチテナントでの運用やCTI連携、全通話録音機能が標準装備されており、機能性・操作性・拡張性を備え、初期費用削減、保守費用削減、業務改善の実現が可能です。

Q通話の品質は?

AISDNで提供されている電話サービスと、ほぼ同等の音質となっています。

Q外線としてのIP電話サービスの利用は?

ASIPをサポートしたIP電話サービスであれば、ほぼ対応可能です。今後対応のIP電話サービスについては、当WEBサイトにてお知らせします。

Q外線として従来の公衆交換電話網の利用は?

AVoIPゲートウェイという機器を使用して、一般公衆回線をご利用いただけます。

QIP電話サービスが不通の場合の対応方法は?

A外線発信の経路を複数登録し、1番目の経路が不通の場合、2番目以降の経路(公衆交換電話網など)に自動的に切り替わります。

QIP電話サービスから発信できない番号へかけるときは?

AISDN回線などのIP電話以外の回線を併用している場合に限り、電話番号の前に発信経路を指定する識別番号をダイヤルすることで発信可能です。

Qマルチラインの運用は?

A既存のメーカ製PBXと電話機の組み合わせで実現しているマルチラインとは、異なる運用となります。

Q利用可能なIP電話機は?

AIP NetPhone SX(saxa)、 CM5000(inocova)、IP-24N-ST101A(㈱ナカヨ電子サービス)、KXーUT136N(Panasonic)などがあります。 今後対応のIP電話については、当WEBサイトにてお知らせします。

Q同時に通話できる数は?

Aサーバーのスペック、ネットワークの帯域や品質にもよりますが、一般的なサーバー(Xeon 3GHz)で、同時に200通話まで対応可能です。200同時通話以上を検討される場合は、 ・サーバースペックを上げる ・サーバー機能を分散する などの方法がありますのでお問い合わせください。

Q冗長化での構成は?

A冗長構成の構築が可能です。詳しくは、下記までお問い合わせください。

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Q使用するポートは?

A基本的に以下のポートを利用しますが、利用する回線サービスやオプションによって異なります。 SIP:UDP 5060 RTP:UDP 4000~7000 Web:TCP 80 NTP:TCP/UDP 123 AMI: TCP 5038

Qネットワークの帯域は?

A使用する音声コーデックの種類に依存しますが、ISDNと同等の音質であるG.711を使用した場合、1通話あたりおよそ160kbpsの帯域を消費します。ただし、サーバーの入出力部分では、上り下りを合わせた帯域が必要となる場合があります。 十分な帯域を確保できない回線の場合は、より圧縮率の高いコーデックを選択して通話音質を確保します。

QSmart製品との連携は?

AAGI(Asterisk Gateway Interfaceの略)にしたがって開発されたアプリケーションに対応しています。これまで難易度の高かったテレフォニーアプリケーションの開発を容易にし、サーバーI/Fは、すべて標準入出力を介して行われ、使用言語は限定されません。 Perl、PHP、Java、Rubyなど、汎用のプログラミング言語を使用してシステムをコントロールすることができます。詳しくは、下記までお問い合わせください。

Q通話録音に必要なディスクサイズは?

A録音ファイル形式はGSM、WAVから選択することができます。録音ファイルは1通話ごとにサーバー内へ保存され、 10分間の会話を録音するためには、GSM形式で約1MB、WAV形式で約10MBの容量を消費します。

QISDN回線とIP電話回線の共存は?

Aどちらからの着信であっても、同じように取り扱うことができます。

Q外線転送を行うことは?

A外線着信時に、別の外線から発信することで転送が可能です。転送先の着信側には、Smart製品設置局の発番が通知されます。この時、外線は2チャンネル必要になりますので注意してください。

Q画面上の電話番号をクリックして発信は?

A画面上に表示されている番号をクリックし、発信することが可能です。

QQoSへの対応は?

A標準でToSベースのQoSに対応しています。電話機やVoIPゲートウェイには、個別にQoS設定を行っていただくことで対応可能です。

Q時間外アナウンスの対応は?

A時間外アナウンスは、標準機能で対応しています。アナウンスする音声ファイルの作成は、電話機より行うことができるため、特別な機器を準備する必要はありません。

Q留守番電話の機能は?

Aボイスメールは、標準機能で対応しています。時間外の着信先をボイスメールに設定し、留守番電話機能を提供できます。

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Q三者通話は?

A二者間の通話にもう一人が参加することで、三者通話が可能となります。三者通話用の特番があります。

Qダイヤルイン番号ごとの着信音やランプ点灯の変更は?

A組み合わせる電話機の仕様によりますが、ダイヤルイン番号を識別して、着信音の設定やランプの点灯を指定することができます。

Q自社で構築することは?

ALinuxのOSインストールの経験と、ブラウザでのデータ登録操作ができる方であれば、用意されているマニュアルを参照いただくことで構築が可能です。


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IP電話関連

QIP電話サービスとは?

AIPネットワークを利用して、低価格の通話料金で提供する電話サービス(従来の加入電話と同等)です。

QIP電話サービスのメリット、デメリットとは?

A通話料金が一般加入電話の市内通話料金より安く、距離に関係なく一律料金のため全国何処へでも市内通話料金なみで通話することができます。 また、同じIP電話会社間では通話料無料などのサービスがあり、電話番号を増やす場合も、ほとんどの場合回線増設工事の必要はありません。 ※キャリアや地域によっては、今まで使用されていた電話番号や特別番号が使えない場合があります。

Q停電時の通話対応は?

A通話に必要な機器をUPSなどに接続し、給電できる環境をご用意していただければ通話可能です。

QFAXの使用は?

A導入実績はありますが、運用環境により異なりますので、詳しくは下記までお問い合わせください。

Q国際電話は?

A多くのIP電話サービスでは、国際電話サービスを提供しております。詳しくは、ご利用になるIP電話サービス会社へお問い合わせください。

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Smart IP-PBX関連

QIP-PBXとは?

AIPネットワーク内で、IP電話機の回線交換を行う構内交換機(PBX)です。

QIP-PBXのメリットとは?

ALAN環境において、IP電話による内線電話網を実現し、今まで別々に敷設していた音声系とデータ系のネットワーク設備をIPネットワークに統合し、管理・運用コストを大幅に削減することができます。 また、電話をパソコンで録音するなど電話とパソコンを連動させた使い方ができます。

Q従来のPBXとの違いは?

A従来、内線電話網は専用の電話回線とPBXを用いて構築していましたが、パソコンのIPネットワークを利用しているため、専用の電話線を配線することなく構築できます。内線番号がIPアドレスに関連付けられるため、内線番号と利用者の一体管理が可能となり、席替え後も同一内線番号が利用できます。

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Cyber-Smart CTI関連

QCyber CTI製品とは?

ACyber IP-PBX製品にコールセンターオプションのライセンスを追加し、コールセンター運用製品としたものが「Cyber CTI」となります。 コールセンターに必要なオプション(IVR、ACD、MIS)は、1台のサーバー上で稼働させることも可能で、設置スペース、電源工事などの確保が不要となり、コールセンターシステムの導入を容易にします。

QACDの呼分配の種類は?

AACDの呼分配方法には、次の種類があります。 ・一斉着信 ・ラウンドロビン ・待機時間が長いエージェントを優先 ・対応件数が少ないエージェントを優先 また、同一担当者優先機能を有効にすると、指定時間内に同じ発信者番号で電話があった場合、前回と同じ担当者へ分配させることが可能です。

QACDメンバの状態表示の種類は?

AACDのメンバ一覧に表示される状態には、次の種類があります。

待機中 通話可能な状態で通話の着信待ち状態
ACD通話中 ACD着信による通話状態
ACD以外着信 ACD以外の着信による通話状態
発信 発信による通話状態
ワーク ワーク処理中のためACD着信されない状態
離席 離席中のためACD着信されない状態
ログオフ ACDメンバーとして参加していない状態
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